この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ドラゴン桜で学ぶ 伸びる子供の育て方
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- 子どもの足が2時間で速くなる!魔法のポン・ピュン・ラン
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2009年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2009年09月発売】
[BOOKデータベースより]
映画・小説・マンガ・演劇に現われた親を捨てる子どもたち。孤児・迷子・自閉症児・ストリート・チルドレンなどをとおして、死・宇宙・神を感受する“反教育的”子ども論。
序章 捨てられた子どもたちの行方
恐怖する子どもたち(子どもたちの悲しい顔;そして子どもはいなくなった;「なにをやってもへまばかり」のジャックの熊さん;世界の終りを見た自閉少年;「こわいよ、ぼく…どこへ行けばいいの?」 ほか)
子どもはミステリアス(CMは子どもをどう描いてきたか;子どもが見れば戦争もファンタジー;遊園地のような雰囲気のなかの「疲れている子ども」たち;ジョバンニは宇宙を見上げた;「輝かない」SF;夏休みの学校で出会った幽霊たち;映画のなかの子どもたち;絵本・イメージの小国)
立ちすくむ少女たち(現実少女から、非現実少女へ!;永遠の少女、オリアナ;植物の感受性;多感な少女たち;変体少女文字の世界 ほか)
詩を書く少年たち(“言葉少年”の敗北;松本隆のメルヘン・ランド;「風」と「街」の詩人;少年と東京タワー;「書斎」のファンタジスト ほか)