- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 神々の血脈 第7話
-
角川文庫 角川スニーカー文庫 7732
木の国の妖神
- 価格
- 374円(本体340円+税)
- 発行年月
- 1989年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044104078
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 18
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年04月発売】
- みつばの郵便屋さん あなたを祝う人
-
価格:792円(本体720円+税)
【2022年06月発売】
- 魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 16
-
価格:781円(本体710円+税)
【2022年11月発売】
- エルフさんの魔法料理店 2
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- エルフさんの魔法料理店 1
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
超古代の神々は、倭系、ヘブライ系の二派に分かれ、現代の人間たちに憑依して、激しい戦いを繰り広げていた。ホルス島では大穴に大積柱が突入し、ついてHidden systemが世界同時稼動。古神社では無気味な赤光が現われ、玄武、陸吾らが暴れ始めた。一方、倭系アーリアのヘカテは、KGBに追われる身となり、愛する天才・荒木田のもとを離れ、逃亡する。現代にSF黙示録の世界を再現する超ハード伝奇ロマン。終局へ向かって大きく展開するシリーズ第7弾。