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- 絵と音の対話
-
- 価格
- 1,388円(本体1,262円+税)
- 発行年月
- 1989年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784276202030
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[BOOKデータベースより]
多くの音楽家が美術から霊感を得てきたし、その逆もまたあった。関わり深い絵と音楽をめぐる思索と随想を集めた…。絵画に音楽を聴き、音楽に絵画を観る。
音楽と絵画(粟津則雄)
絵を聴く(宇佐見英治)
絵画の中の演奏(清岡卓行)
ショパンとドラクロワ(水沢勉)
ドラクロワとベルリオーズ(矢代秋雄)
色彩と音楽(利根山光人)
モーツァルト・マーラー・ロダン(大久保喬樹)
マーラーと世紀末美術(海野弘)
ワーグナーを軸にした画家(河村錠一郎)
ドビュッシーと絵画(高橋英郎)
ペレアスとメリザンド(杉本秀太郎)
パウル・クレー(福永武彦)
カンディンスキー(遠山一行)
隠喩としての音楽(富士川義之)
〈美〉の現われる場所(辻邦生)