この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 晴明の娘 白狐姫、京の闇を祓う
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年04月発売】
- 仕事が終われば、あの祝福で
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年03月発売】
- 皇帝陛下の専属司書姫 4
-
価格:790円(本体718円+税)
【2024年04月発売】
- 鬼狩り神社の守り姫 二
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年02月発売】
- 朱華姫の御召人 上
-
価格:660円(本体600円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
闇の中に、じっとうずくまる銀色の生き物―遠い記憶の彼方から、今も心のどこかから、甘くせつなく見つめ返す存在―幼いころ、きっとあなたも見たことあるはず…。幼なじみのトオルが登校しなくなってから半年になる。楓子は、彼を学校に連れ戻すため、彼の住む“研究所”へ向かった。その途中、あたしは雷に撃たれ…そして、ふしぎな国のミャオが、あたしの前に現れたのだ。