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- JR商法・その恐るべき野望
-
好決算のウラ側に隠された実態
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 1988年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784871770507
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[BOOKデータベースより]
日本一の含み資産を保有し、スッポン養殖からリゾート開発まで一大複合企業を目指すJR。その一方で、残業手当なしの過酷労働を強い、交通公社潰しを画策し、JR各社間のあつれきをも発生させる民営化1年目の姿をレポート。
1章 有望か無謀か・民営化で生れた新事業群
2章 「東急」を見習え―一大複合企業をめざすJR軍団
3章 日本一の含み資産保有会社・JRの巨大な潜在力
4章 各地で摩擦を引き起すJR強引商法
5章 新事業進出の名を借りた労組攻撃
6章 マスコミが書かなかった好決算のウラ側を読む
7章 これがJRの“泣き所”だ!
8章 JR株上場―その儲け話と危険な話