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- 処刑台の祭り
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長編サスペンス小説
光文社文庫 と 1―4
- 価格
- 587円(本体534円+税)
- 発行年月
- 1988年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334708078
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[BOOKデータベースより]
TV編成局長、宗城雄一郎の妻香子は、婚前に青い目の混血児を生み、養子に出していた。妻の秘密を知った雄一郎は、娘・美香のバレエ仲間で黒人少年ジョーを家に引き取って陰湿な復讐を。一方、香子は不幸な混血児が母を呪う血盟団の結成を知る。ところが香子が彼らに捕えられて処刑場へ駆り出された。香子の運命は?