- 沈黙の螺旋理論
-
世論形成過程の社会心理学
- 価格
- 5,233円(本体4,757円+税)
- 発行年月
- 1988年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784892421235
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[BOOKデータベースより]
西独・アレンスバッハ世論調査研究所長40年、マインツ大学新聞研究所教授20年余の著者が、自らの仮説を自由に調査に乗せて完成させた、世論形成についての理論。
1 沈黙の仮説
2 調査を駆使した仮説のテスト
3 孤立への恐怖という動機
4 世論とは何か
5 意見の法―ジョン・ロック
6 政府は世論によって支えられる―デビッド・ヒュームとジェームズ・マディソン
7 「世論」という言葉の創始者―ジャン‐ジャック・ルソー
8 世論の専制
9 「社会統制」概念が形成され、「世論」概念は一掃された
10 オオカミたちが遠ぼえで合唱する
11 アフリカ・大洋州諸部族の世論
12 バスティーユの襲撃―世論と群衆心理学
13 流行も世論である
14 さらし台
15 法と世論
16 世論は社会の統合を果たす
17 前衛、異端、アウトサイダー―世論を変える
18 世論伝播の乗り物としてのステレオタイプ―ウォルター・リップマン
19 世論が争点を選択する―ニクラス・ルーマン
20 公衆の注目を左右するジャーナリストの特権
21 世論には二つの源泉がある―その一つがマスメディアである
22 二重の意見風土
23 分節化機能―メディアに乗らない意見の持ち主は事実上沈黙させられる
24 民の声は天の声