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- 漱石文学の研究
-
表現を軸として
明治書院
相原和邦
- 価格
- 14,300円(本体13,000円+税)
- 発行年月
- 1988年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784625430510


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[BOOKデータベースより]
序説 研究方法について
第1部 作家意識と方法の形成過程(文体の形成;「吾輩は猫である」の成立基盤;『漾虚集』の性格;「坊っちゃん」と漱石;「草枕」の基底;余裕の文学―「二百十日」;作家的出発と「野分」;漱石の作家的出発)
第2部 展開期における作家漱石の思惟構造―絶対語「自然」「天」を通して(初期の展望;「自然」と「詩」―「虞美人草」の人物像;「坑夫」の支柱;青春の彷徨―「三四郎」;絶対世界への踏み出し―「それから」;内なる絶対―「門」;畏怖のモチーフ―「彼岸過迄」;近代人の苦悩―「行人」;一つの終局―「こゝろ」;絶対世界の行方―「道草」と「明暗」)
第3部 到達期の核―「実質の論理」と「相対把握」(懐疑と信愛―「こゝろ」;知性の否定と認容―「道草」;生の実相―「明暗」;到達期の叙法)
第4部 前意識と表現―「夢十夜」の世界(「夢十夜」の構想―第一夜・第七夜を中心として;第三夜の背景;「夢十夜」における夢と実人生)
第5部 同時代における漱石文学の位置(明治青春小説の描写手法;「道草」と「家」;漱石と写生文派)
結語 漱石の表現特性