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[BOOKデータベースより]
ヌーヴェルヴァーグの正統を疾走しつづける男の映画論。
批評の時代―ジャン・ナルボニによるエリック・ロメールへのインタビュー
1 映画の古典時代(映画―空間の芸術;トーキー映画のために ほか)
2 不純な映画のために(アンドレ・バザンの「集大成」;ある失敗の教訓―ジョン・ヒューストン『白鯨』 ほか)
3 作家主義(一九五〇〜一九五八)(ロベルト・ロッセリーニ『ストロンボリ』;ハワード・ホークス『果てしなき蒼空』 ほか)
4 ジャン・ルノワール(アメリカのルノワール;『恋多き女』―猿たちとヴィーナス ほか)