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- 近世の村と町
-
- 価格
- 9,900円(本体9,000円+税)
- 発行年月
- 1988年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642032865
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[BOOKデータベースより]
清宮秀堅の色川三中宛書簡について
『安政五午年三月日山田村秣場一件留』―江戸時代入会権の性格をよく示す史料
近世下総地方に公害
近世村落における村方騒動について―下総国香取郡羽計村の場合
村の犯罪と関東取締出役
近世後期、関東の幕府直轄領支配の地域性―『御料郷村多寡記』を中心に
日米通商条約正本の成立と伝来のことなど
近世から中世へ―『大山不動霊験記』にみえる中世的要素について
房総戊辰戦争研究ノート
近世漁村における岡・浜とその動向
17世紀における「惣百姓」について―南関東農村を事例として
近世初期入会地争論の背景と農民―「検地・村切り」との関連
江戸後期における房総寺院の分布と本末組職
近世房総における射芸について
東上総における戦国土豪の終焉―在村小領主層の動向と近世的対応
寺子屋の普及についての若干の考察―房総における
鴨川市における元禄地震史料と津波災害
史料紹介 江戸後期下総佐原における風俗と物価―伊能景晴の書留
川村優先生年譜・著作目録・研究足跡