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[BOOKデータベースより]
「折々のバカ」、『ゴルゴ13』論争などで様々な分野に伸びるバカの魔手をあばき、沈滞する思相界にゆさぶりをかける。武装せる知識人・呉智英による戦闘への招待!
『バカにつける薬』効能書
第1章 折々のバカ
補論 自ら墓穴を掘るバカ
第2章 バカを撃つ(馬を撃つ;鹿を撃つ;右へも左へも軽くジャブ―「朝日ジャーナル」誌上にて;日常からの疑問・こんなものいらない!?―「主催者側発表」;小さな投書も大きな真面目;吉本・埴谷論争の空騒ぎの下に;吉本隆明は何故強いのか)
第3章 晴読雨読(読書日録;闘う書評;教養の危機の本質は何か;実用品としての書斎)
第4章 愛の悲しみ(愛の神話;中島みゆきは中山みきである)
第5章 セミドキュメント 民主社長の肖像