- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
[日販商品データベースより]
赤ちゃんが喜ぶ「いないいないばあ」をテーマにした絵本は世にたくさんありますが、
安野さんは、みなが必ずやるこの遊びを、アイデアいっぱいの一冊に仕上げました。
本文では、てのひらの形の切り抜きページが見開きごとに入っていて、左右の絵がかくせます。
いないいない、ばあと言いながらてのひらページをめくってください。だれが出てくるかな?
うさぎさん、くまさん、ワンちゃん、そしてお母さん!
あかちゃん本人も、お父さんも登場します。
あかちゃんへの贈り物にぴったりの絵本です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 友だちがしんどいがなくなる本
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年02月発売】
- 授業がもっと楽しくなる!算数ナゾ解き&脱出ゲーム
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年07月発売】
- ステイホーム
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年07月発売】
- もりのえほん 新版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【1981年02月発売】
- サンタクロースのふくろのなか
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2006年10月発売】
3歳の娘と読みました。
いないいないばあ の手の形がめくれるようになっていて、
なかなか面白い仕掛け絵本です。
「いないいないばあ」なんて3歳の娘には卒業かと思いきや、
めくる部分の手の形の美しさに、私も惹かれてしまいました。
いないいないーのしかけ絵本は結構いろいろありますが、
この絵本の面白いところは、片道でないところ。
終わりまで読んだら、こんどは最後のページから最初のページまで
いないいないーで戻ってくることができ、
往復、楽しめますよ!(ムスカンさん 30代・東京都 男の子7歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】