[日販商品データベースより]
描かれているのは、異国の蚤の市、その賑わいといったら!
絵本のなかを散歩して、いつまでたっても見飽きない、見終わらない。
文字のない絵本ですが、絵の細部を追っていくだけで自然と物語が生まれてきます。
安野絵本の真骨頂、品格ある傑作です。
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安野さんの作品だったので選びました。本当に見どころ一臂で娘と二人して蚤の市に行った気分に浸ることが出来ました。物が沢山あるのですべて見るのに沢山の時間がかかりましたがそれこそが蚤の市の楽しみだと考えるので有意義な時間を過ごすことが出来ました。見どころは物だけではなく売り手や買い手などの行動や持ち物まで様々です。私は白雪姫に登場する魔女や、不思議の国のアリスもお客さんとしてきているのを見かけましたし娘はじっくり物や人を見るのを楽しんでいる様子でした。同じ絵本を見ていても違う楽しみ方が出来るのも良かったです。今度は本物の蚤の市に行きたくなりました。(なびころさん 20代・愛知県 女の子 5ケ月)
【情報提供・絵本ナビ】