- 週刊 東洋経済 2021年 5/22号
-
週刊 東洋経済新報社
- 価格
- 730円(本体664円+税)
- 発売日
- 2021年05月17日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910201340514
- 雑誌コード
- 20134-05/22
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌
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東芝に対する英投資ファンドからの買収提案をめぐる騒動は、車谷暢昭CEOの事実上の解任によりいったん収束しました。しかし、「モノ言う株主」であるファンドとの対立構造はそのまま残り、船頭が消えた東芝再建の先行きはますます見えなくなっています。
現経営陣、海外ファンド、官邸・経産省など、さまざまなプレーヤーの思惑が入り乱れる中、従業員12万人を擁する東芝はどこに行くのか。現状を多角的に描き出します。
【第1特集】漂流する東芝 舵取りなき12万人の悲運
トップ辞任でも課題はそのまま 「次」が見えない不安
「死んだふり辞任」まで計画 車谷社長辞任の一部始終
<図解>東芝劇場の人物関係図
4000億円の儲けを生むLBOマジック ファンドが東芝を狙う理由
「パンドラの箱が開けられた」 ファンドは買収検討を継続中
車谷体制で不採算事業からは撤退 再成長には高いハードル
「金のなる木」は戦略不透明 宙ぶらりんのキオクシア
経済安保と投資のジレンマ 外為法は買収の障害物か
東芝に甘すぎる東証 無理な上場維持の代償
「ファンドへの偏見あったのでは」東京理科大学教授 若林秀樹
「経産省は東芝をもてあそぶな」政治経済評論家 古賀茂明
<ケーススタディー>東芝・日本郵政・関西電力 社外役員の通信簿
【第2特集】逆風下で変革待ったなし アパレル人材 サバイバル
「『お似合いです』と言うだけの販売員はもう必要ない」 アダストリア会長兼社長 福田三千男
<誌上座談会>元社員、元販売員の本音 アパレル中高年が抱いた不満と不安
社内人材との融和がカギ EC人材確保の「極意」
【スペシャルリポート】iPhoneの次は電気自動車 台湾ホンハイが狙う躍進
日本企業が続々と参画 ホンハイのEVに高い期待
「ホンハイとティアフォーは“相思相愛”の関係だ」 ティアフォー創業者、CTO 加藤真平
【ニュース最前線】
休業要請に募る怒りと不満 百貨店に広がる「面従腹背」
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