- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 私の八月十五日 1
-
昭和二十年の絵手紙
今人舎
私の八月十五日の会 8・15朗読・収録プロジェクト実行委員会- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784905530367
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ドラえもん探究ワールド このマーク、なんだかわかる?
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年10月発売】
- かってもまけてもいいんだよ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年11月発売】
- 大人も知らない?続ふしぎ現象事典
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年10月発売】
- ドラえもん探究ワールド 縄文も古墳も!びっくり先史時代
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年03月発売】
- 女の子のトリセツ スマイルdays
-
価格:968円(本体880円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
八月十五日を13歳以上でむかえた人びと(忘れまい夏の焦熱を―木下としお;頭の中がまっ白―さわたり・しょうじ;落ちるなよ!―白吉辰三 ほか)
[日販商品データベースより]八月十五日を6〜12歳でむかえた人びと(一人ぼっち―海老名香葉子(絵・千葉督太郎);のら犬のごとくに―永田竹丸;ひまわりが“殺された”八月十五日―石子順(絵・ウノ・カマキリ) ほか)
八月十五日を5歳以下でむかえた人びと(グラマンは日本の空を遊んでいた―小野耕世;バケツリレーで防火訓練―北見けんいち;穴を掘っていた―草原タカオ ほか)
ちばてつや、森田拳次、さいとう・たかを、花村えい子、林家木久扇など、様々な人々が著した日本の敗戦の日の記憶。絶版となっていた書を後世に残すべく、執筆者の声が入った音筆対応版として復刊。