- 放課後、ゲームセンターで
-
電子の精たちに捧ぐ
ゲームサイドブックス
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784896373516
[BOOKデータベースより]
主人公の回想から“生きた記憶”を真摯に紡ぐ、半仮想回想記。少年とゲームの出会いと歩みを描いた、正統派・ゲーム青春小説。
[日販商品データベースより]僕たちはいつも、ゲームと一緒に走り抜けてきた。少年とゲームの出会いと歩みを描いた、正統派・ゲーム青春小説。「ゲームサイド」での3年間にわたる連載を経て、ついに単行本化。
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[商品紹介]
ゲームの進化には常に驚きがあった
箭本氏の書くものはいつも読者のこころを惹きつけますよね。今回はなんと”正統派・ゲーム青春小説”です。ガンプラと匂い付き消しゴムに明け暮れた日々からはじまり、ゲーム・ウォッチ、ブラックオニキス、ダライアス、ストリートフェアイター(T)、ドラクエT〜Vのお祭り騒ぎまで(順不動です)を小説仕立てで書いているのですから、面白くないわけがありません。思えばそれこそあの頃は毎日がお祭り騒ぎだった気がします。”