[日販商品データベースより]
安野光雅さんが初めて描いた、サンタクロースの絵本です。
「この世界はサンタクロースからの贈物」というのが、この絵本の主題です。
はじめの頁をめくると、見開きの画面に描きかけの絵がいっぱい。
よく見ると、おもちゃの猿がシンバルをたたいていたり、子どもが電車ごっこをしていたりします。頁を追うごとに絵がどんどんふえていって、左の頁に花が出てくれば、右の頁には花火が上がります。楽しいものやいいものの絵があれば、海賊や魔女や火事の絵もあります。
絵がいっぱいになってくると、おもちゃはもちろん、見開きの画面いっぱいに虹がかかり、ありとあらゆるものでいっぱいの幸せな世界が広がっています。すると、誰が言うのでしょう「おねがいがあります」という声があがります。
なんでしょうか?
一つ一つの絵を指でなぞってみてください。なかには前の頁とうしろのページで絵がちがうところがあります。
頁をパタパタやると、絵が動いてみえる仕掛けがあるのです。さあ、見つかるかな?見つけたらぜひ教えてください。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
サンタクロースのふくろのなかには、あんなものやこんなものまで入っているようです。子どもだけでなく、大人がみても楽しめる絵本。(ミラクル子/女性/30代)


























安野光雅さんの新作はクリスマスの絵本です。どんな話になるのかなと楽しみにして中を開くと・・・。 見開きいっぱいの画面に小さなおもちゃの絵や子供達の遊ぶ絵などあちらこちらに描かれています。でも何だかよく見ると描きかけみたい?そこに聞こえてくるのは画家の声、まるで安野さん御本人がつぶやいているようです。ページをめくるごとに花火が上がったり、家が建ったり、おもちゃや子供達が増えていったり、どんどん賑やかな画面になっていきます。大きな虹までかかって。 そんな時「これはサンタクロースのふくろのなかだ」という声。そうです、この字を書くスペースもなくなる程ぎっしりつまったおもちゃ箱の様なこの世界はまるごと子供達への贈り物。するとサンタクロースへのお願い事をする小さな声が聞こえてきます・・・。 最後の場面からはサンタクロース(安野さんの?)のこの世界への切なる願いが感じられる様です。 見所はもちろん細かく描かれたたくさんの絵。そこは安野さん、たくさんしかけが隠されているようです。前のページと比べてみたり、ぱらぱらめくってみたり、これはもう手にした子供達が見つけていくしかなさそうですね。素敵なクリスマスプレゼントです。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
何でもいいから、まず好きな絵を描き始めたら。どんどん絵が
増えてお話が出来ていって、気づけばそれはサンタクロースの袋の中のなっていた。
そんな安野光雅さんの発想が素敵です!
安野さんの頭の中をのぞいているようで、ワクワクしますね。
ページをめくるたびに加えられていく絵を何度もペラペラとページをめくって
じっくり見比べて楽しみました。(ピーホーさん 40代・埼玉県 女の子6歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】