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[BOOKデータベースより]
特集 社会思想史における宗教(冷戦後の社会思想史における「アラブ世界のイスラーム教」という問題;代替宗教としてのポピュリズム;見えざる市民宗教―社会思想史における「宗教」研究の可能性?)
[日販商品データベースより]公募論文(ヘーゲル『イェーナ体系構想3』における陶冶と普遍意志の構成―ルソーの国家理論への対応を軸として;ネグリ=ハートにおける抵抗と哲学―哲学の位置づけをめぐって;非暴力と乳汁―南アフリカ滞在期におけるガーンディーのブラフマチャリヤの実験 ほか)
書評(『喜劇の誕生―マキァヴェッリの文芸諸作品と政治哲学』(村田玲著);『経済学の起源―フランス欲望の経済思想』(米田昇平著);『カントの政治哲学―自律・言論・移行』(金慧著) ほか)
「ポスト世俗化社会」(ハーバーマス)を生きるわれわれは宗教をどう考えうるのか?
もはや近代化=世俗化・脱宗教化が前提の議論は根本的再検討が必要
池内恵/森本あんり/山裕二/小井沼広嗣/飯村祥之/間永次郎/山岡健次郎/五野井郁夫/植村邦彦/中村隆之/小野寺研太 ほか