- 読みたくなる「地図」国土編
-
日本の国土はどう変わったか
海青社
平岡昭利
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784860993467
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[BOOKデータベースより]
北海道(名寄・士別―北限の米作地帯;根釧台地―先進酪農地域の成立 ほか)
[日販商品データベースより]東北・関東(八郎潟干拓地―大潟村の誕生と変容;飛島―少子高齢化社会のフロンティア ほか)
中部・近畿(木曽川・長良川・揖斐川―輪中と治水;牧ノ原―日本一の茶産地 ほか)
中国・四国(児島湾干拓地―島から半島へ;水島―工業化の舞台 ほか)
九州・沖縄(筑後川―水害に耐え、流域を支える;有明海―日本最大の干潟と干拓 ほか)
明治期と現代の地形図の時の断面を比較し、明治以降の国土の変貌を「地図で読む」。好評の都市編に続き刊行。「地図の面白さ」を発見。「考える地理」の基本的な書物として好適。地図凡例付。カラー版。