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[BOOKデータベースより]
岡晴夫、田端義夫から美空ひばり、山口百恵まで歌謡スターとヒット曲秘話。
第1章 ああ戦火の中に咲いた追憶の歌の花々(『東京行進曲』『影を慕いて』からハーモニカ少年の夢が花ひらいた;『島の娘』を教えてくれやと先生がいった春の遠足の日;大ヒットの『あゝそれなのに』と『もしも月給が上ったら』の頃;『エノケンの鞍馬天狗』の台本がわが親友K君の運命を変えた ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦後の歌手たち愛と平和を高らかに(タンゴ、ブルースのヒット曲続出焼け跡の街に空前のダンスブーム;アルバイト初日の仕事始めに出会った新スター・鶴田浩二;戦後三年、レコード大賞級の名歌名曲がズラリと勢揃い;戦後初のそっくりショーで銀座はパニック状態大騒ぎ ほか)
第3章 二十一世紀に歌い継ぐ心の歌人生の歌(森進一『港町ブルース』の詞にはなぜか日本海側の港が一つもない;公録前に倒れた岡晴夫無念の死フランク永井がキレた万博の夜;にしきのあきらと野村真樹の友情新婚加山夫妻のどん底耐乏ぐらし;小柳、天地、南アイドル三人娘と野口、郷、西城の新御三家時代 ほか)
『平凡』名物編集長が綴る、昭和歌謡史の秘話エッセイ。田端義夫から、美空ひばり、山口百恵まで、昭和歌謡史に輝くスターに隠された物語の数々。