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着陸と着水、又は湖面の刺戟
水声社 中西夏之
点
編集後記より―本書は画家・中西夏之の2冊目の本である。1968年から2014年までにさまざまな媒体に発表された文章、および制作ノート等の抜粋から成る。期間としてはその絵画試行のほぼ全道程を収め、とりわけ90年代以後に《着陸と着水》や《絵画場》という概念のもと展開された思考の発端・深化・発展を通観でき、絵の〈場所〉をめぐるこの不世出の画家の言語に改めて、そして新たに触れられる一書となっているはずである。
教える者と教わる者の永久運動が顔を描いてしまった人へ 「循環する肖像画の計画」をめぐって上下する高空と地表の間東京色彩の裏側・鏡の裏側最初に垂直線を見つけた人はメモランダムハイレッド・センターについてゴーキーのエピソードから非常に稀なことではあるがカタチ以前の中央について縁は異なもの 豊崎光一吉岡さんへ正午の鏡のように 澁澤龍〓兎はなぜ上方にいるのか赤瀬川原平の体の中を降りてゆく小鋼球体の撒きちらし《着陸と着水》ノート抄小鋼球及び絵画場503号室についてエニアグラム〔ほか〕
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価格:1,320円(本体1,200円+税)
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1位
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[BOOKデータベースより]
編集後記より―本書は画家・中西夏之の2冊目の本である。1968年から2014年までにさまざまな媒体に発表された文章、および制作ノート等の抜粋から成る。期間としてはその絵画試行のほぼ全道程を収め、とりわけ90年代以後に《着陸と着水》や《絵画場》という概念のもと展開された思考の発端・深化・発展を通観でき、絵の〈場所〉をめぐるこの不世出の画家の言語に改めて、そして新たに触れられる一書となっているはずである。
教える者と教わる者の永久運動が
顔を描いてしまった人へ 「循環する肖像画の計画」をめぐって
上下する高空と地表の間
東京
色彩の裏側・鏡の裏側
最初に垂直線を見つけた人は
メモランダム
ハイレッド・センターについて
ゴーキーのエピソードから
非常に稀なことではあるが
カタチ以前の中央について
縁は異なもの 豊崎光一
吉岡さんへ
正午の鏡のように 澁澤龍〓
兎はなぜ上方にいるのか
赤瀬川原平の体の中を降りてゆく
小鋼球体の撒きちらし《着陸と着水》ノート抄
小鋼球及び絵画場
503号室について
エニアグラム〔ほか〕