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[BOOKデータベースより]
すべての事物は流動している―認識の殻を破り、新たな描線がいま走り出す。待望の第3詩集。
1(初山踏み;存在の微笑;十二彩;いつか来る私の全滅;車中老;古来門下、肘を振るってぐ;瞬間のベールが時間をかけて)
[日販商品データベースより]2(から舟;これなら上はもっとだろう;真の訪れ宿り;第一側面;先取りし変わりやすい;発心;暮れていく日;あれたちは瞬間の仕切りに)
ほとりに立っていたあの私よ
ほとりはひたひたで 境界とはぐずぐずなのだと
輪郭をなぞった私よ
(「初山踏み」)
「ここに来てしばし触れよというのが人生で/人生に もぎ取られてしまう実/私たちの想像は遠くまで及ぶことはない」(「先取りし変わりやすい」)。すべての事物は流動している――。認識の殻を破り、新たな描線がいま走り出す。『する、されるユートピア』『遠景』につづく、待望の第3詩集。装画=小穴琴恵