- 手塚治虫の『新宝島』
-
その伝説と真実
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784778030520
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【2023年10月発売】
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その伝説と真実
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【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
戦後漫画の出発点『新宝島』の“核心”が新資料発掘により初めてベールを脱ぐ!手塚資料研究第一人者の著者が40年の研究成果のすべてを注いだ、注目の書。
第1章 エポックメイキングと称されるべき『新宝島』(初めに「スピード太郎」ありき;「新宝島」の革新的な実験―「スピード太郎」の変貌;一センチのもつ意味?;衝撃の出逢いその証言と手塚治虫の不安 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 手塚漫画の原点にあったものたちと映画的手法のそれからの展開(嗚呼「突喊居士」…沈黙の突貫;無字幕のコマ漫画;「突喊居士」から「親爺教育」へ…勝手なことを言う群衆?;「親爺教育」と「突喊居士」…記憶のなかの合体? ほか)
手塚資料研究第一人者の著者が、40年の研究成果のすべてを注いだ注目の書。戦後漫画の出発点「新宝島」の“核心”が、新資料発掘により初めてベールを脱ぐ。手塚治虫生誕80周年記念。