この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近世日朝関係と対馬藩
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2021年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2021年02月発売】
[BOOKデータベースより]
大河ドラマ『八重の桜』医事監修者が検証する、幕末志士の意外すぎる持病と死因!
第1章 維新の主役たちの死因と持病(西郷隆盛(象皮病);坂本龍馬(ADHD) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 倒幕派&新政府要人の死因と持病(島津斉彬(赤痢);大隈重信(胆石症) ほか)
第3章 幕府側要人たちの死因と持病(徳川家茂(脚気衝心);徳川家定(脚気衝心) ほか)
第4章 皇室・朝廷の人々の死因と持病(孝明天皇(天然痘);明治天皇(糖尿病性尿毒症) ほか)
第5章 文化人・維新の名脇役たちの死因と持病(新島八重(胆嚢炎);新島襄(腹膜炎) ほか)
龍馬はADHD、大久保利通は円形脱毛症だった…。「医療」と「健康」の視点で幕末の動乱を見れば、また違った維新のドラマが見えてくる。「八重の桜」の医事監修者が、幕末志士の意外な持病と死因を検証する。