- 格差の国の経済学
-
経済学者は世界をどう破壊し、もとに戻すために、毎日何をしているのか
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784622098409
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[BOOKデータベースより]
ノーベル賞受賞者がユーモアあふれる筆致で綴る、経済学の過去と未来。
第1章 始まり―ファストフード店、ギャング、最低賃金
[日販商品データベースより]第2章 アメリカの医療をめぐる冒険
第3章 アメリカの貧困と国外の貧困
第4章 数字の政治―物価を修正する?
第5章 金銭的な不平等
第6章 お金以外の不平等
第7章 リタイア、年金、株式市場
第8章 働く経済学者
第9章 ノーベル経済学賞と受賞者
第10章 経済学者は経済を破壊したのか
第11章 最後に―経済の失敗は経済学の失敗か
「経済学について、経済学者の仕事について、もっと知りたいけど、無味乾燥な教科書はぜったい読みたくないなら、論争的で刺激的な本書を読むべきだ」
ピーター・シンガー(プリンストン大学教授)
「主流派経済学が、この不平等と強欲にまみれた〈砂上の楼閣〉にどの程度加担してきたのか――その問題に正面から向き合っている。力強い懺悔の書であり、経済学を再び人間科学に戻す画期となる書だ」
ポール・コリアー(オックスフォード大学教授)
「私は数字を扱う経済学者だ…データが政治にどんな影響を与え、政治がデータにどんな影響を与えるのかについても重視する。私はそれを数字の政治学と考えている」
「あらゆる種類の人間が徴兵制によって一緒に戦った時に培った、自分とは違う人たちとの社会的つながりも彼らに対する敬意も、私たちは失ってしまった…私たちは、ともに暮らし、税金を支払い、働き、任務を果たして私たちの生活を支えてくれる、もっと幅広い人たちとの深いつながりを取り戻す必要がある」
「経済学者は、人間の幸福の尺度として、金銭だけに固執することをやめなければならない」(本文より)。
ノーベル賞受賞者がユーモアあふれる筆致で綴る、経済学の過去と未来。