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[BOOKデータベースより]
江戸時代の思想といえば、封建的な道徳や無味乾燥の教学で埋め尽くされているだろうと思っていた方が、なかなか面白いではないか、今の自分たちと結局は同じ問題にぶつかっていたのだな、そんな風に読んでくだされば、この書物が世に出た意味があると私は思っている。こころを巡る葛藤でつながる江戸時代の人と私たち―。
1 「こころ」の本源を探る(鏡;虚;敬;理)
[日販商品データベースより]2 「こころ」を養う(自由;安楽;歓喜)
3 「こころ」の不思議に向き合う(四端;礼楽;恋;悪)
日本人は古来、こころという摩訶不思議なものとどう向き合い、格闘し、表現してきたのか。江戸の思想をベースに神話や宗教、民間伝説など様々な角度で探り、現代に通じる思索を発見する。