この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 仕事は初速が9割
-
価格:1,628円(本体1,480円+税)
【2023年12月発売】
- 時短の一流、二流、三流
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年01月発売】
- 最強の時短仕事術46
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年08月発売】
- 仕事ができる人のパワポはなぜ2色なのか?
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年12月発売】
- 17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
時間泥棒を探せ。「やめること」を決める。「何時間働いたか」ではなく「どれだけ課題を解決できたか」。イノベーションは「会議」ではなく「会話」から生まれる。減らしてはいけないのは「コミュニケーション」と「アイデア出し」…元マイクロソフトの業務執行役員として「リモートワーク」を、2017年の起業から「週休3日・週30時間労働」を実践する生産性アップのプロが明かす「変化の激しい時代、必要とされる人になるには?」605社16万人を変えた「時短」と「ハイパフォーマンス」を同時に実現する働き方。
第1章 より少ない時間で、より良いアウトプットが求められる時代
第2章 本当に「減らせる時間」はどれくらいあるか?―まずは、仕事の「ぜい肉」と「筋肉」を把握することから
第3章 どうすれば、働く時間を減らしても成果を出し続けられるのか?
第4章 生産性アップは最終的に「働きがい」で決まる
第5章 絶対に効率化できないのは「コミュニケーション」
第6章 変化が激しい時代に、必要とされる人になる「学び方改革」
第7章 「働き方」と同じくらい大事な「休み方改革」