- 僕がグーグルで成長できた理由
-
挑戦し続ける現場で学んだ大切なルール
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
上阪徹- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2014年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532319298
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年01月発売】
- 安いニッポンからワーホリ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
- 子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年03月発売】
- 地方でクリエイティブな仕事をする
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年05月発売】
- クラウドアプリケーション10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
グーグルで最も活躍する日本人は、創業者ラリー・ペイジも認めた男。世界トップレベルの現場で結果を出す、徳生健太郎の秘密に迫る!
序章 グーグルで最も活躍する日本人
[日販商品データベースより]1章 グーグルで知った、挑戦のために大切な「ルール」
2章 多様な価値観がチャレンジ精神を生んだ
3章 米国企業の就職活動で生きたこと
4章 最先端ベンチャーで学んだこと―「常識のワナ」を意識しよう
5章 ITバブル崩壊、35歳のレイオフ―最悪の状況でも、人生は自分でコントロールしよう
6章 最終面接はラリー・ペイジ―「下の中」からでも巻き返せる
7章 モバイルと地図の成功が教えてくれたこと―グローバルこそローカルに考えよう
8章 日本法人幹部に託された“使命”―任せること、人を生かすこと
終章 「正しいこと」をするということ、新しいものを創るということ
グーグルで最も活躍する日本人・徳生健太郎は、創業者ラリー・ペイジも認めた男。新規事業の立ち上げ、グローバルなチーム運営など豊富な経験を通じて、世界トップレベルの現場で結果を出すためのルールを紹介する。