この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鉄道車掌トラブル日誌
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年05月発売】
- 逆境路線バス職員日誌 車庫の端から日本をのぞくと
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年05月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
自動車産業に次ぐ巨大マーケット、薄型テレビ産業30兆円ビジネスの行方!デジタル家電景気到来を見事予測的中させた現役最古参業界記者の渾身の作。
気がつけば日・韓・台の三国志状態―超巨大市場の次世代テレビをめぐるディスプレイバトルが今始まった
[日販商品データベースより]30兆円の超巨大市場“次世代テレビ”をめぐる壮絶バトル―2015年にいったい誰が勝者になるのだ
「液晶王国」シャープの最強戦略―液晶テレビ世界一にかけたその恐るべき執念
したたかに、しぶとく生き残るニッポン液晶―土俵際で見せる匠の技こそ真骨頂
韓国ITパワーはDRAMに続き、TFT液晶でも世界を席捲する―液晶テレビを新ターゲットに巨大投資続行
昇竜台湾、怒濤の進撃で液晶世界第1位に躍進―「好日性」を武器に日本メーカーとの共闘が奏効
中国は世界最大の電子機器マーケットになる―日・韓・台有力ディスプレイメーカーの進出も急ピッチ
液晶の最大ライバル=プラズマディスプレイの急浮上―日本が最先行、韓国が激しく追い上げ
有機ELは“超大穴”日本勢大逆転の秘密兵器―画像的性能は液晶、プラズマをはるかに超える優れもの
次々世代を担う新型ディスプレイも続々登場―FED、DMD、電子ペーパーは新時代を築けるか
次世代ディスプレイ大戦争、次の勝者は誰なのか?―ディスプレイ王国ニッポンの復権を目指し、全国各地で産官学連携プロジェクト
ディスプレイ・バトルが決着する「関ヶ原」は2015年だ
デジタル家電の主役、薄型ディスプレイの勝者は誰か。日・韓・台の熾烈な競争を分析し、その行方を大胆に予想する。デジタル家電景気到来を予測的中させた著者による、薄型テレビ産業30兆円ビジネスの行方。