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東洋経済新報社 川合研
19世紀後半の遠隔地間決済における小切手の普及からEFT導入後の決済システムの多様化まで過去1世紀にわたるアメリカ決済システムの発達史。
第1章 国法銀行制度における小切手決済の発展―遠隔地間決済を中心に第2章 19世紀末における決済システム改革の試み第3章 金融恐慌と内国為替市場の混乱―1893年恐慌を中心に第4章 連邦準備制度の成立と決済システムの改革―普遍的額面送金制の推進とその限界第5章 小切手取立法規制の展開―取立リスク負担問題を中心に第6章 決済業務をめぐる競争と決済システムの多様化―1970・80年代における小口EFTの発展第7章 大口決済システムと決済リスク
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
19世紀後半の遠隔地間決済における小切手の普及からEFT導入後の決済システムの多様化まで過去1世紀にわたるアメリカ決済システムの発達史。
第1章 国法銀行制度における小切手決済の発展―遠隔地間決済を中心に
第2章 19世紀末における決済システム改革の試み
第3章 金融恐慌と内国為替市場の混乱―1893年恐慌を中心に
第4章 連邦準備制度の成立と決済システムの改革―普遍的額面送金制の推進とその限界
第5章 小切手取立法規制の展開―取立リスク負担問題を中心に
第6章 決済業務をめぐる競争と決済システムの多様化―1970・80年代における小口EFTの発展
第7章 大口決済システムと決済リスク