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貨幣数量説の歴史的検証
東洋経済新報社 平山健二郎
点
「貨幣の中立性」「古典派の二分法」の命題は今日も有効なのか?歴史を振り返り、2000年代の金融危機も踏まえて、貨幣数量説の意味を検証する。
第1章 イントロダクション第2章 貨幣数量説の歴史的発展第3章 16世紀「価格革命」論の検証第4章 19世紀イギリスにおける貨幣理論の発展第5章 大恐慌と貨幣第6章 第2次世界大戦後のマクロ経済学と金融理論の変遷第7章 まとめ
貨幣と貨幣数量説の意味を、経済史・経済学史の中で追究。歴史を振り返り、2000年代の金融危機も踏まえ、「貨幣の中立性」「古典派の二分法」の命題が今日も有効なのか、再検討を提言する。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「貨幣の中立性」「古典派の二分法」の命題は今日も有効なのか?歴史を振り返り、2000年代の金融危機も踏まえて、貨幣数量説の意味を検証する。
第1章 イントロダクション
[日販商品データベースより]第2章 貨幣数量説の歴史的発展
第3章 16世紀「価格革命」論の検証
第4章 19世紀イギリスにおける貨幣理論の発展
第5章 大恐慌と貨幣
第6章 第2次世界大戦後のマクロ経済学と金融理論の変遷
第7章 まとめ
貨幣と貨幣数量説の意味を、経済史・経済学史の中で追究。歴史を振り返り、2000年代の金融危機も踏まえ、「貨幣の中立性」「古典派の二分法」の命題が今日も有効なのか、再検討を提言する。