- 日本の金融業界 2005
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2004年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492653432
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2014年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
大型再編、規制緩和が進みつつある日本の金融業界。格付けが回復傾向にある金融機関は、景気回復の流れを生かし、収益力を強化して攻勢に転じるのか。世界的な格付け会社スタンダード&プアーズ東京オフィスのアナリストが、今後の信用力動向、合併の日米比較、長期金利上昇の影響、地方金融機関の今後、銀行の証券仲介業解禁など注目されるテーマを詳細に分析している。銀行、生損保、証券会社などの最新業界動向をカバー、100社以上の金融機関の個別プロフィールも掲載している。
第1部 トピックス(金融機関の格付け動向;合併効果の日米比較;大手行のリテール戦略 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 業界動向(大手銀行業界;地方銀行業界;生命保険業界 ほか)
第3部 プロフィール(大手銀行;地方銀行;外資系銀行・証券会社 ほか)
進む大型再編、規制緩和。金融機関は景気回復を生かせるのか。S&Pのアナリストが04年の金融トピックを概観するとともに、格付けデータを基に各業界の動向及び個別企業の現状を評価。関係者必携のガイドブック。