この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マンガ会計の世界史
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年08月発売】
- 給与計算
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年02月発売】
- 会計データの読み方・活かし方
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年04月発売】
- 財務諸表論を学ぶための会計用語集
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2008年07月発売】
- 国際会計基準はどこへ行くのか
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2010年09月発売】
[BOOKデータベースより]
台頭する「IFRS任意適用」論
[日販商品データベースより]「IFRS物語」―これを知らずしてIFRSは語れない!
暴走するIFRS
なぜ世界中の会計基準を統一するのか―「表の論理」と「裏の事情」
「原則主義」で会計ができるか?―限りなく多様化する会計実務
こんな会計を信用できるか
IFRSは誰のためのものか―企業を「コモディティ」と見て「解体の儲けを狙う投資家」
日本の国益と産業を左右するIFRS
IFRSは生き残れるか
「連単分離」は世界の常識
「同等性評価」が世界を救う
日本はいかなる会計を目指すべきか―経営者の実感と社会通念に合った会計観を
英米は今、「物づくり」から「金融」に軸足を移して、金の力に任せて世界の富を自分のものにしようとしている。本書では、IFRSが、TPP同様、英米主導で恣意的に制度化されてきたのかを明らかにする。