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[BOOKデータベースより]
問題解決ができる人は問題発見ができない!「問題発見のための思考回路」を理解し、「無知・未知」を意識することで、「常識や壁」を打ち破る発想が生まれる。
1 「知」と「無知・未知」―その構造を明らかにする(「知らないことすら知らない」=「未知の未知」という死角;「知」は事実と解釈の組み合わせ ほか)
[日販商品データベースより]2 「問題解決」のジレンマ―「問題解決」できる人は「問題発見」ができない(「知(識)」のジレンマ;「閉じた系」のジレンマ ほか)
3 「アリの思考」vs.「キリギリスの思考」―問題解決から問題発見へ(「アリの思考」と「キリギリスの思考」の違い;「ストック」から「フロー」へ ほか)
4 問題発見のための「メタ思考法」―次元を上げて問題を発見する(上位概念と下位概念;「抽象化・アナロジー」で次元を上げる ほか)
イノベーターには「問題解決」ではなく「問題発見」型の思考が求められる。巨人ピーター・ドラッカーが最後に挑もうとした「無知の活用法」とは。無知に気づき、無知を活用する、究極の思考法を体系化。