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- 神さまとぼく 山下俊彦伝
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年03月発売】
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【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ちょっと前まで、この国にはアングロサクソンの嵐が吹きまくっていた。日本のサラリーマンが名経営者として挙げるのは、欧米人の名前ばかり。本当に、日本に人はいないのか。そんな思いで旅に出た。新しいミレニアムを迎え、「希望」の日本人に会いに行こう。失われた多くの時間、閉ざされた論理にサヨナラし、世紀から世紀を超え、まだ見ぬ地平を探る冒険者の物語。
さらば!卑怯者たちよ―柳井正(ファーストリテイリング社長)
ノブレス・オブリージュ―大星公二(NTTドコモ会長)
冒険と貧乏性―松本大(マネックス証券社長)
ゴーマンという名の才能―大賀典雄(ソニー取締役会議長)
勘当されて呼び戻されて―宇野康秀(有線ブロードネットワークス社長)
目指せ“空”の経営―田口弘(ミスミ社長)
365日16時間労働―永守重信(日本電産社長)
中途入社の流通革命―鈴木敏文(イトーヨーカ堂社長)
グローバリズム水先案内人―八城政基(新生銀行社長)
ゲームの生き神様―宮本茂(任天堂取締役情報開発本部長)
異端者の切れ味―武田国男(武田薬品工業社長)
武闘派宣言―巽悟朗(大阪証券取引所社長)
聖と俗の無限空間―稲盛和夫(京セラ名誉会長)