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- 経済論戦は甦る
-
東洋経済新報社
竹森俊平
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492393864


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[BOOKデータベースより]
第1章 二人の経済学者、二つの経済ビジョン(不況のときになぜデフレ政策か?;金本位制のもとで起こった大恐慌 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本経済の遭難(メイン・バンクと終身雇用制;審査機関としての銀行 ほか)
第3章 「構造改革」と「デフレ対策」(将来に関する不安と消費の低迷;日本の財政は危機的な状態にあるのか? ほか)
第4章 不良債権処理は「構造改革」か?(日本経済の「罪と罰」;なぜ、不良債権処理は「構造改革」と考えられるのか? ほか)
日本経済の低迷からの脱出策をめぐって、百家争鳴・甲論乙駁の論争が行われている。本書は、まるで小説を読むように、楽しみながら経済論争の論点を学べる。