- ベッカー教授の経済学ではこう考える
-
教育・結婚から税金・通貨問題まで
The economics of life.東洋経済新報社
ゲーリー・スタンリー・ベッカー ギティ・ナシャット・ベッカー 鞍谷雅敏 岡田滋行- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 1998年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492312506
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[BOOKデータベースより]
1992年ノーベル経済学賞受賞者であるゲーリー・ベッカーが『ビジネス・ウィーク』誌に連載したエッセィの日本語版。アメリカ経済躍進の基礎である“経済学的な考え方”の本質をとらえる。日本経済の再生を考えるうえでの“資本主義の哲学”を学ぶ。市場社会を生き抜くための“発想”を身に付ける。
象牙の塔からコラムニストへ
規制と民営化
労働市場と移民
人的資本と学校教育
家族
差別
犯罪と中毒
反トラストとカルテル
特殊利益と政治
政府と税金〔ほか〕