- 資本主義を半分捨てる
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480685469
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[BOOKデータベースより]
お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか?資本主義的な都市とそこから離れた山村の二つの場所を行き来しながら、自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き、自分らしく生きるための道筋を探っていく―。生きづらさに満ちた社会を生き抜くためのヒントがここに。
第一章 僕たちが山村に越して分かったこと―二つの原理を行ったり来たり(東吉野村へ移住;なぜ過疎地を選んだのか ほか)
[日販商品データベースより]第二章 社会全体を学びの場としてとらえる―脱学校、脱病院の思想(都市と山村では自然とのつき合い方が違う;近代と前近代 ほか)
第三章 働くとはなにか―ルチャ・リブロとヴァナキュラー(なぜ図書館活動をするのか;市場原理に縛られない場所をつくる ほか)
第四章 数値化できないものについて語る―「オムライスラヂオ」(互いに関わり合い、支え合う関係;全体を整える―流動的知性 ほか)
第五章 尊厳を認め合いながら生きるには―『ジェンダー』(自己ニーズはとても繊細なもの;男性は社会的に優位な側に属している ほか)
生きづらさに満ちた社会で、資本主義の価値観に縛られず多様なありかたを模索する。都市と山村を行き来して考えた、自分が心地よく生きるための方法とは。
お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか? 資本主義的な都市とそこから離れた山村の二つの場所を行き来しながら、自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き、自分らしく生きるための道筋を探っていく──。他人の評価や市場のものさしにとらわれず、自分だけの生き方をみつけよう。私たちが抱える「生きづらさ」から抜け出してちょうどよく生きるためにどうすればいいのか。現代を生きる私たちがどうすれば人間らしく暮らせるのか、自分に合った答えを見つけるためのヒントがここにある。