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[BOOKデータベースより]
茶どころとしての名古屋がわかる!名古屋で代を重ねる茶人がひも解く、知っているようで知らなかった茶の湯にまつわる事象の数々…。
一客一亭の茶―尾張ゆかりの茶室「孤〓」で
[日販商品データベースより]尾張の茶道史
尾張ゆかりの茶人と茶室
尾張ゆかりの茶道具
茶のある美術館
名古屋の美術商
名古屋の茶の湯菓子
茶会のできる料亭
大正・昭和初期の茶会と動向
尾張ゆかりのおもな人物
村瀬玄中と神谷家
〈茶どころ・名古屋のすべてがわかる〉
〈見聞 茶のまち・名古屋〉
古来、お茶好きの集うまちとして知られる尾張(名古屋を中心とした地域)。
お茶の流儀をこえて、殿様も庶民もみなお茶が大好きでした。
また、近代に入り、「茶道本山」とまで呼ばれる益田鈍翁が被災のために来名したことによって新風が吹き込むと、さらに活性化されて、茶室や茶道具などへの思い入れもさらに浸透していきました。
本書では、名古屋の「茶家と数寄者」「茶室と茶人」を紹介するほか、名古屋の茶に関する情報(美術館・作家・美術商など)も盛り込み、茶どころ名古屋の世界を解き明かします。