この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 空海「三教指帰」
-
価格:792円(本体720円+税)
【2007年09月発売】
- 空海「弁顕密二教論」
-
価格:748円(本体680円+税)
【2014年11月発売】
- 真宗悪人伝
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年10月発売】
- 憂国烈火禅
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2000年07月発売】
[BOOKデータベースより]
絶対他力、悪人正機、「南無阿弥陀仏」、『歎異抄』…親鸞はいったい何を説いたのか。図版とあらすじで、よくわかる。
第1部 親鸞の生涯(いま、なぜ親鸞なのか;誕生と比叡山での苦悩;法然のもとへ;越後へ;東国常陸へ;晩年を生きる)
[日販商品データベースより]第2部 親鸞の教え(親鸞の教え;いまに伝えられる教えとその拡がり)
なぜ人は、念仏(南無阿弥陀仏)を称えるだけで救われるのか。いまの時代にこそ求められる「他力」とは、「悪人こそ往生できる」の本当の意味は…鎌倉時代、仏教界の常識を破った肉食妻帯の破戒僧・親鸞がたどりついた阿弥陀如来の救いの本質にふんだんな図版と写真で迫ります。カラー口絵付。