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[BOOKデータベースより]
本書には、身近な「食べ物」をめぐる気になる裏話を集めました。私たちが口にしているものは、どのようにつくられ、どのように運ばれ、どのように加工されているのか。あの店、あの味、あの値段にはどんな秘密が隠されているのか―。外からは窺い知ることのできない、驚きの真相とは?あなたの疑問もスッキリ解ける、まるごと「食」の裏事典!
1 その“食べ物常識”を信じてはいけない(賞味期限―1日でも賞味期限を伸ばすための水面下の“攻防”;鮮魚―解凍魚でも「鮮魚」と名乗れるのはなぜ? ほか)
[日販商品データベースより]2 産地から食卓まで…気になる食べ物の裏側は?(トマト―暑さに強い野菜を夏場でもハウス栽培する裏事情;日本酒―酒を仕込んでいる間、職人が口にしない食べ物とは? ほか)
3 身近な食材をめぐるウソのような本当の話(キノコ―食用キノコも、生では食べられないのは?;ミニトマト―楕円形の「アイコ」がヒットした裏側 ほか)
4 なぜかその先を聞きたくなる「ローカル食」の秘密(中州の屋台―福岡の街に屋台が立ち並ぶのは?;ニシン―海のない会津で、ニシンが名物料理になった理由 ほか)
5 知的な大人は知っている食べ物の雑学(シャンパン―重要イベントで飲むようになったのは、あの“大会議”から;非常食―なぜ非常食といえば、「乾パン」と「氷砂糖」なの? ほか)
身近な「食べ物」をめぐる気になる最新事情を、まるごと一冊集めました。産地、流通、お店、食材など、外からは絶対にみえないその「裏側」を知ることで、もっとカシコく、もっと楽しく、もっと美味しく「食べ物」とつきあえる一冊。