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[BOOKデータベースより]
素直で明るかった子が、ある日心を閉ざして引きこもる。真面目でおとなしい少年が突然、豹変して問題を起こす。真面目なビジネスマンが家庭で暴力を振るう。真面目な主婦がうつになる―こうした家庭崩壊の大きな原因の一つに「いい子」の問題がある。親子の気持ちは、どこですれ違ってしまったのか。本当に子どもが求めていることは何か。ずっと「いい子」できた子どもと大人のための心の処方箋。
第1章 親には見えない隠れた“こころ”に気づく
第2章 本当は怖い子どもの心理
第3章 親の期待が荷重になる子 励みになる子
第4章 親子の気持ちは、どこですれ違ってしまったのか
第5章 挫折していく「いい子」たち
終章 こんな愛が子どもを幸せにする
親と子の気持ちのすれ違いからストレスがたまっていく心理を分析し、本当に子どもを幸せにする愛情のかけ方を説く。
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なぜ、真面目な優等生が、突然事件を起こすのか。明るく素直だった子が、急にウツになるのか。