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[BOOKデータベースより]
「官軍もなかなか上手に鉄砲を撃つようになったのう。これで安心でごわす」敵に向けられた西郷隆盛の言葉の真意とは…史実では語られない、あの人の人心掌握術。
序章 人の心を掴む政治家はどこが違うのか
第1章 「官軍もなかなか上手に鉄砲を撃つようになったのう。これで安心でごわす」英雄の謙虚さ―西郷隆盛の場合
第2章 「私の言うことが間違っていたら、徹底的に追究せよ」私欲をかなぐり捨てる―伊藤博文の場合
第3章 「来年に延ばせない用事でやってくる人もいるから、留守にはできないよ」徹底的な優しさ―原敬の場合
第4章 「それは、県議会の仕事でしょ」ユーモアと“隙”―吉田茂の場合
第5章 「さぁ、ここに金があるから、これを持っていって選挙をやりたまえ」タテマエに隠れた真意―大野伴睦の場合
第6章 「池田はウソは申しませんッ」「新聞記者は出て行けッ」バカ正直者か、巧みな人事操縦か―池田勇人と佐藤栄作の場合
第7章 「金は土下座して受け取ってもらえ」気くばりと明るさ―田中角栄の場合