[BOOKデータベースより]
「ダメな子」はいない。でも、「ダメな育て方」はある!4000組の親子追跡調査で判明。“やんちゃなのに繊細”な彼らの才能は、こう伸ばす。「叱らない育児」「自主性を尊重する育児」はもうやめましょう。
第1章 息子が大きくなって育て方を後悔する6タイプの親―こんな親が“成長するための芽”をつぶしてしまう
第2章 ダメな子はいない。でも、ダメな育て方はある!―男の子を育てるのにやってはいけない10のタブー
第3章 男の子の親としてこれだけは心がけたい5つの基本―わが子を「幸せな人生を歩める大人」にするには
第4章 子育てに「二人のお母さん」はいらない―お父さんの役割、お母さんの役割をどう分ければいいか
第5章 小学生のうちに必ず身につけさせたい7つの習慣―いい人生を歩めるかどうかはこの時期に決まる!
第6章 まだ間に合う!中学生からの立て直し方―親が覚悟をもてば子供は変わる!
子育てに“絶対”はないが、“子どもに対してこんな接し方は望ましくない”という「確実にやってはいけないこと」はある。4000組の親子追跡調査で判明。“やんちゃなのに繊細”な彼らの才能は、こう伸ばそう。
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異性であるお母さんにとって、男の子は理解を超えた存在なのかもしれません。 「やんちゃなのに繊細」「あきっぽいのに変なことにのめり込む……」。異性であるお母さんにとって、男の子は理解を超えた存在なのかもしれません。でも、「必ずすべき親の習慣」「やってはいけないタブー」をしっかり理解してあげさえすれば、あとはいつの間にか大きく育ってくれるのも男の子なのです。著者は大学で27年間、その後は私立中高一貫男子校で9年間、のべ三千人の男子学生と面談をし、彼らの成長を逆からたどって調査してきました。そのなかで、問題のあ