この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひとりでも生きられる
-
価格:616円(本体560円+税)
【2014年11月発売】
- 寂聴愛を生きる
-
価格:713円(本体648円+税)
【2012年06月発売】
- 97歳の悩み相談
-
価格:627円(本体570円+税)
【2022年03月発売】
- 95歳まで生きるのは幸せですか?
-
価格:946円(本体860円+税)
【2017年09月発売】
- 書いた、愛した、祈った ありがとう、瀬戸内寂聴さん
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
女が生涯に一人の男を愛するとき
[日販商品データベースより]男の前を裸になって横切れるか
“女を生きたい”実感が欲しいとき
愛を需める女、需められる女
どんなに躯を合わせても一つにならない
自分のしるしを刻みつけたい人は
今、なくてはならない女になるべきだ
自己愛の醜さをさらす女心
自負する女は妄想に嫉いて狂乱する
男との生活を断ち切ろうとする心の中
心の奥底にかくされた男と女の結びつき
女の中に眠っていた才能
女が男を深く恋する方法
男と女の立場はある瞬間にかわる
男に頼らず生きようとする女の愛し方
女が男を見限ってしまう理由
自分の愛の力が他を決して充たさない
妻がはじめて気づいた空疎な“妻の座”
恋愛に悩み、傷つき、迷っている女性たちに、著者が出会ったすばらしい恋愛、パートナー、人生を通し、人はいかに生きるか、いかに愛するかを説く。究極の愛を綴る珠玉の1冊がいま新装版としてよみがえる。