- この一冊で「経済」のしくみが丸ごとわかる!
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- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413019491
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[BOOKデータベースより]
社会人として、これだけは知っておきたいお金、モノの値段、給料、税金…大切なのに、誰も教えてくれない「経済」のツボ。
第1章 「価格」のフシギ―“売りたい人”と“買いたい人”の絶妙な出会い(そもそも、“モノの値段”はどうやって決まっているのか)
[日販商品データベースより]第2章 「会社」のメカニズム―あなたの給料は「働き」に見合っているか(会社の行動には、人間の行動と同じように合理的理由があります;どうすればもっとたくさんお金を稼げるの?;雇う人と働く人。どっちもどっちな言い分)
第3章 「国」と「税金」のジョーシキ―お金をどんどん刷っても豊かにはならないのです(みんながお金をどんどん使うなら税金は必要ない!?;「将来が不安…」な人はここを理解しよう)
第4章 「社会問題」のホント―経済で考えると“これからのニッポン”が見えてくる(グローバル化と食糧自給率の気になる関係;環境破壊を食い止めるたった一つの方法;「がんばって楽しむ」のがこれからの生き方)
なにげない普段の生活で感じる疑問にスポットを当て、「なぜそうなっているのか」「どう考えればいいのか」を、経済原則と照らし合わせながら書く。大切なのに、誰も教えてくれない「経済」のツボ。