この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ミステリと言う勿れ
-
価格:660円(本体600円+税)
【2023年09月発売】
- 双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年02月発売】
- 君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年11月発売】
- 源氏愛憎 源氏物語論アンソロジー
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年11月発売】
- 消えた依頼人
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
長らくガルシア=マルケスとの友情を育んできた著者が、『百年の孤独』はじめ数々の作品の舞台となったコロンビアのカリブ海地方をつぶさに歩き、作品誕生の秘密に迫った驚異のマコンド目撃録。マルケス本人や彼の家族、友人たちの貴重な証言も多数収録。
序章 ガルシア=マルケスと知り合うまで
[日販商品データベースより]1 グアヒラ半島(マコンドを生み出した町リオアチャ;砂漠の風 ほか)
2 アラカタカ(マコンドの木;決闘の果てに ほか)
3 バランキージャ(家族たちを訪ねて;弟ハイメへのインタビュー ほか)
4 マグダレーナ河(将軍ボリーバルの旅程;ゲリラ支配下の村々を抜けて ほか)
5 モハーナ地方(伝説の湿地帯ラ・シエルペヘ;モハーナの真珠スクレ ほか)
6 カルタヘナ(詩人たち;金色の扉カルタヘナ ほか)
四半世紀にわたってガルシア=マルケスとの友情を育んできた筆者が、「百年の孤独」をはじめ、数々の作品の舞台となったカリブ海地方を歩き、作品誕生の秘密に迫る。マルケス本人や家族の貴重な証言も多数収録。