この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ジェンダーの驚き
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2004年11月発売】
- bollard
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年08月発売】
- 白日傘
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2016年10月発売】
- ぼくのすきなもの
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年05月発売】
- Shakespeare Performances in Japan
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2019年09月発売】
[日販商品データベースより]
孤独だと思って悲しみ、涙した1本の木が、じつはすぐ近くにいた友達の存在に気づくまでを描いた絵本。たとえひとりぼっちであるように感じても、誰もがひとりきりではない、見守り、共に喜びを分かち合える存在がきっとあるのだというメッセージが込められている。心温まるカラフルなイラストは、白い紙に絵の具で色を塗り自作した色紙でコラージュしたもの。