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[BOOKデータベースより]
戦争、それは日常だった。永井荷風、古川ロッパ、大仏次郎、『高松宮日記』…彼らがその目で見続け、日記に綴った生活の中の戦争。戦後60年の今、その記憶を風化させないための一冊。
第1章 太平洋戦争勃発、そして緒戦の大勝
第2章 南の空、雲流るる果てに―ラバウル攻防戦
第3章 チモール海波高し―アンボン、クーパン、ダーウィンは豪州の生命線
第4章 蒼き海を血に染めて―戦争の流れを変えた珊瑚海とミッドウェーの海戦
第5章 攻守転換を感じつつも―B25の本土初空襲、我軍ガ島から転進
第6章 太平洋戦争の関ヶ原―ガダルカナル島をめぐる消耗戦
第7章 日豪軍入り乱れて肉弾戦―泥まみれ血まみれのニューギニアの戦い
第8章 ポートモレスビィ―猛爆に耐えたくましく成長した豪州の前進基地
第9章 どうもおかしい―玉砕という言葉に不安を感じつつ
第10章 敵は迫る、サイパンを陥して身近に迫る
第11章 爆弾に追われ火に焼かれ、遂に原爆に止めを刺されてやっとお手上げ