[BOOKデータベースより]
あるひ、ぼくのへやにきょうりゅうがやってきた。ずーっとむかしになくした、たまごをさがしているんだって。ぼくは、たまごさがしをてつだってあげることにした…きょうりゅう好きの子どもの夢がいっぱいのたのしい絵本。
[日販商品データベースより]ある日、お母さん恐竜に「昔この辺に隠した卵を探して」とお願いされたぼくは、穴を掘ってみた。すると、本当に卵があったんだ。幼児向。
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ある日、きょうりゅうが僕の部屋にやって来た。「わたしの たまごを しりませんか?」と。そこで、きょうりゅうの匂いがしそうな所へたまごを探しに出かけます。
たまご探しの道中、子どもたちはきょうりゅうが見えていますが、どうやら大人たちには見えていないようです。絵を見ていて、何だかとっても夢があるなぁと思いました。
もうすぐ3歳になる子どもは、恐竜が好きなのですが、怖くなく優しいお話なので、恐竜をテーマにした絵本の中でも、この絵本は好きみたいです。(うさぎのタンタンさん 30代・東京都 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】